令和5年の暴力団等によるとみられる銃器発砲事件は、3件で前年に比べ3件減少しました。
大阪における暴力団員等による銃器発砲事件はありませんでした。 暴力団関係者からの拳銃押収数は全国で29丁(前年比−5丁)で、大阪では拳銃は押収されませんでした。