令和4年の暴力団等によるとみられる銃器発砲事件は、6件で前年に比べ2件減少しました。
大阪における暴力団員等による銃器発砲事件はありませんでした。 暴力団関係者からの拳銃押収数は全国で34丁(前年比+3丁)、大阪は1丁で前年より5丁減少しています。