大阪府暴力団排除条例

適用事例

 大阪府暴力団排除条例(平成23年4月1日施行)を適用した事案は、施行以来、総数72件、うち「暴力団事務所の開設及び運営の禁止違反」が1件の他は全て「暴力団への利益供与に関するもの」でした。
 平成29年度の適用事案は3件で、全てが「暴力団への利益供与に関するもの」です。

適用事例(平成29年度中)

1 店舗型性風俗特殊営業者による暴力団への利益供与事案

 店舗型性風俗特殊営業者は、事業のトラブルの防止及び解決に暴力団の威力を利用するため、平成27年10月ころから平成29年4月ころまでの間、暴力団神戸山口組傘下組織組長に用心棒代名目で現金220万円を提供し、もって暴力団の威力を利用する目的で財産上の利益を供与したもの。
(平成29年10月 事業者及び神戸山口組傘下組織組長に勧告書を交付)

2 自動車販売修理会社経営者による暴力団への利益供与事案

 自動車販売修理会社経営者は、事業のトラブルの防止及び解決に暴力団の威力を利用するため、平成27年12月から平成29年8月までの間、暴力団神戸山口組傘下組織組長に対し、同社所有の高級乗用車を貸与し、もって暴力団の威力を利用する目的で財産上の利益を供与したもの。
(平成29年12月 事業者及び神戸山口組傘下組織組長に勧告書を交付)

3 看板等製造販売会社経営者による暴力団への利益供与事案

 看板等製造販売会社経営者は、暴力団神戸山口組傘下組織の活動を助長することを知りながら、同組から受注した名札を加工・販売し、もって暴力団の活動を助長する目的で利益を供与したもの。
(平成30年2月 事業者及び神戸山口組傘下組織組長に指導書を交付)

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